大切なモノコト。それは十人いたら十通り
例えば
自分と向き合う時間、本をしっくりと読んだり、
音楽にひたりながら珈琲を飲むコト、時には大切な人に手紙を書いたり。
例えば
気の知れた仲間と珈琲を飲みながら何気ない会話を楽しんだり、
その場にいた名前も知らない誰かと新しいコトを共有したり。
一杯の珈琲を取り巻く空間には
そんな誰かの大切なモノコトを受け止めてくれる力があると思っています。
そしてその時間から新しい文化や価値が創造されることも。
いつでも大切なことに米印を。
KOME Kaffee.